高橋 秀行

HIDEYUKI TAKAHASHI
LUTÈCE / 手縫い革職人

1975年 群馬県生まれ
2000年 「LUTÈCE」スタート

古くからの技術を独自で学び
オリジナルデザインにて再現
素材を生かした温かみのある物作りを行なっている

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鞣したままの革素材




皮が鞣されたものが
「革」となり
鞣しの段階で 様々な栄養を含んだ革が
その素材の特徴として 
個性を持って生まれ変わります


革の内部の栄養分は
長年にわたり使い続けられる革にとって
重要な栄養分であり
素材本来の魅力を引き出してくれます


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しかし 市場に見られるほとんどの製品が
漉き加工(革を薄くする)を行い
革の内部に含まれる栄養分をあえて取り除き
革の銀面(表皮)のみを残して
異素材を仕込み
製品作りを行なっています



革素材は 鞣したままの原厚の厚みこそ
素材本来の魅力を
最大限に引き出す事ができるのです


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鞣し加工により
タンナー(革の生産者)ごとに
様々な特徴を持つ革素材ですから
素材の魅力を十二分に味わえる製品作りが
素材を扱う者として
求められるのではないかと思います



LUTECEでは素材の特徴を生かし
鞣されたままの素材で
製品作りを積極的に行なっております



製品を作る上で
厚みは重要な部分であり
厚みのある素材をそのまま使えば
分厚い製品しかできませんから
必要な部分のみ
革を薄く漉くことにより
全体のバランスを保つ工夫をします



LUTECEが最も多用している技術が
「溝漉き」です
厚みのある革に彫刻刀で溝を作ることにより
革を立体的に組み立て
形作ることが可能となります



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「溝漉き」


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「革を折る」


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鞣したままの
素材の魅力が詰まった革素材を
継ぎ接ぎのない1枚の革を折り曲げて作る

「Regalo名刺入れ」は

2005年の発売当初から作り続けている
人気の名刺入れです



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イタリアのタンナー"バダラッシ社"が誇る
最高級バケッタレザー
"ミネルバリスシオ" "プエブロ"は
他のタンナーとは一線を画す
内部に含まれた成分に特徴があり
使い込むことにより
バダラッシ革の強さが実感できます


バダラッシ革の素材本来の魅力を
最大限に生かした名刺入れ

"Regalo"は

メンズレザーストアにて販売しております

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