素材にこだわり、製法にこだわった
【Bluestone Denim Sneakers】
Bluestoneの物つくりで最も重要な素材について
前回は、ご紹介させていただきました。
そこには手間を惜しまない職人さんがいて
日本の物つくりを大切にする思いがありました。
その思いを形にしたのが今回ご紹介する
【Bluestone Denim Sneakers】です。

長く履き続ける事で価値が生まれる
スニーカーをつくりたかった。
お手入れを繰り返しながら履き続ける革靴とは違い
布地を使った靴は、破れたり!変色したり!
なかなか長く履き続ける事が難しい
とは思いませんか?
しかし布地の中でも「Denim:デニム」は
少し違うと私は思います。
【10年以上使い込んだのデニムトート】
このバックは私が10年以上使っている物です。
購入当時、洗いをかけて多少「味出し」されて
いましたが、持ち手の部分や底面など今では摩擦で
擦り切れてボロボロの状態になってしまいました。
いましたが、持ち手の部分や底面など今では摩擦で
擦り切れてボロボロの状態になってしまいました。
~こんな感じで、今でも大切に使い続けています~

【使い続ける事で新たな味わいが生まれる】
使い続ける事で新たな価値が生まれるデニム生地は
使う人によって様々な表情に変化します。
ビンテージジーンズのように時を超えて愛され
続ける様な「本格的なスニーカーを作りたい!」
という気持ちで生まれたのが
このデニムスニーカーです。

【定番モデルをベースに変化させる】
それは
「リーバイスジーンズ」の様でもあり
「コンバーススニーカー」の様でもあり
「レッドウイング」のブーツの様でもあり
時代を超えて受け継がれたデザイン
「定番」
を少しずつ変化させながら新しさを生む!!
そんなものづくりを意識してデザインしました。


スペックは全てスクモレザータイプと同じで
もちろん
アウトソールの貼り替え
が可能な仕様になっています。
藍染めレザーの変化とは違いデニム生地の
「アタリ感」や「味出し」
「定番」
を少しずつ変化させながら新しさを生む!!
そんなものづくりを意識してデザインしました。


もちろん
アウトソールの貼り替え
が可能な仕様になっています。
藍染めレザーの変化とは違いデニム生地の
「アタリ感」や「味出し」
の雰囲気がどの様に出し始めたのか?
気になるところではございますが
「ただ今、育てている段階です!!」
いい感じの雰囲気が出て来たら
改めてご紹介させていただきます。
いい感じの雰囲気が出て来たら
改めてご紹介させていただきます。
↓
そのかわりと言っては何ですが?
次回はスニーカーと同じ組み合わせで出来た
Bluestone
Denim x SUKUMO Leather
☆ Wallet ☆
をピックアップして「いい感じ!」になったデニムの風合い
も一緒にご紹介したいと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
も一緒にご紹介したいと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
View Comment
0